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  <title>「皇子かプリンス」のページ</title>
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  <description>2011~2012年に連載された桃森ミヨシさんの「皇子かプリンス」ファンサイトです！</description>
  <lastBuildDate>Fri, 22 Nov 2019 17:24:20 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>３巻</title>
    <description>
    <![CDATA[<table style="width: 85%; border: 0;" border="0"><tbody><tr><td style="border: 0;" valign="top" align="center"><a href="//purinsu.anime-japan.net/File/M04403079-01.jpg" target="_blank"><img src="//purinsu.anime-japan.net/File/M04403079-01.jpg" height="250" alt="a" border="0" /></a></td><td style="padding: 0 0.4em; border: 0;" valign="top"><span size="2" style="font-size: small;"> 皇子かプリンス (3) <br />
桃森 ミヨシ (2012/8/25)<br />
■新書判／224ページ<br />
■定価：420円（税込）<br />
■収録作品／皇子かプリンスnobel 16～23＋24<br />
<br />
<span size="1" style="font-size: xx-small;">高仁様と晴ちゃん、2人そろっての祭祀に感動するつなぐ。でも皇様から2人を選別してほしいと新たな課題が──。2人の皇子と向きあい、必死に考えたつなぐが出した答えは──? 高貴なラブコメ、ここに完結!<br />
<br />
【収録作品】描きおろし それぞれのボンボニエール<br />
<br />
</span></span></td></tr></tbody></table><span size="2" style="font-size: small;"><span size="2" style="font-size: small;"><span size="2" style="font-size: small;"><br />
<br />
<span size="4" style="font-size: large;">今だからこそ考える、日本が持つ価値観<br />
<br />
<br />
</span><br />
<br />
<br />
<span size="2" style="font-size: small;">出ました3巻。そして最終巻です。<br />
<br />
最後まで読んだ率直な感想としては<br />
「非常によくまとまっているなあ！」です。それはもう打ち切りとは思えないほどに。<br />
そうなんです、打ち切りなんだそうですよ&hellip;、この事について桃森先生がとても真摯に読者にむけて説明なさっていて、なおかつ編集部にも感謝なさっている。その言葉が全然きどってなくてとても素直で、ああやっぱり桃森先生のこと好きだなあと思いました。ぶっちゃけすぎだろ、とも思いましたが（笑<br />
たしかに恋愛面での話は打ち切りな感じで、もっといっぱいあったであろう皇子とのきゅんきゅん話はまったく足りません。<br />
でもこのマンガがたった３巻までで非常に完成度が高く感じるのは、やはり一番のテーマとなる部分は恋愛ではなかった事の証拠であろうと思います。<br />
<br />
韓国が天皇陛下を侮辱したりいろんな問題が浮き彫りになって、ここにきて初めて「天皇陛下の役割ってなんだろう？」と考えた若い人も多いのでは。それまでは日本人にとって天皇とはちょっと遠い存在でした。というより世代によって価値観が大きく変わる。お年寄りにとっては神にも等しいし、母親世代は美智子様や雅子様、紀子様のご成婚でまた別の思い入れがあるでしょう。私世代になるとそれも記憶になく、なんとなく存在が遠くなって来て、今の若い人にとってはまったく接点がなく、教科書で習う「象徴」としての漠然としたものでしかない。<br />
とてもわかりにくい天皇制度の存在意義みたいなものを、とても分かりやすく表現できている創作マンガは他に無い、と私は思います。ああだから日本人は陛下を侮辱されてこんなに怒ったんだな、というのが理解できた。私も腹がたっていたけど、その理由をはっきり説明できなかった。でもこれを読んで、根本的な価値観というか、この国の人の生き方そのものの概念だったんだと、感覚で分かることができたんです。<br />
<br />
そういう意味で、短いものではありますが、このマンガは非常に意味のあったような気がします。<br />
小さいところから意識を変えている部分はすごくあると思う。とくに年齢の若い読者の。<br />
<br />
しかしだからこそ娯楽恋愛マンガとしてはダメだったのかもしれないな、とも思いました。<br />
皇子二人は魅力的で性格も面白かったし、キャラもたっていました。設定も面白い、テーマもすばらしい、メッセージ性は申し分ない。<br />
足りなかったのは主人公との恋愛部分においてのときめき、それに尽きると思います。<br />
ただ逆に考えると、主人公が恋愛に特価した子で、皇子が大好きー！とストーカーなみに追いかけ回す子だったら、大切なメッセージはまったく伝わってこないむしろ腹立たしいマンガになったかもしれません。また、皇子が主人公に入れあげて、公務そっちのけで恋愛に重視するような男だったら、これまた台無し。<br />
現実に即していたからこそ、娯楽としての軽い恋愛マンガには発展しなかったのが原因のような気がします。<br />
<br />
<br />
しかしマンガとしての完成度、とくに見せ場はすばらしかった。<br />
二人の皇子が記者会見と生徒会演説でそれぞれ相手を尊重し、それがリンクするところ。<br />
無私で行った二人の姿。<br />
そして最後の書き下ろしでの「無私」というもののまとめ方。<br />
高仁、晴仁、つなぐ３人がそれぞれ「無私」の気持ちで相手の為にした事&hellip;それが物語の最初の謎に対する答えにもなっている。<br />
完璧な構造です。<br />
最後の書き下ろしがあるのと無いのとではかなり印象が違ってきます。<br />
<br />
<br />
いろんな意味でいいマンガだったし、惜しいなあ。<br />
このマンガはすごく桃森先生の評価を上げたし、逆に人気面では下げたかもしれない。<br />
「悪魔とラブソング」や「桐島、部活やめるってよ」のコミカライズでも思いましたが、桃森先生はキャラクターの心理描写がうまいんです。そしてその感情が、恋愛面だけに向かっていない。人間として持つ嫉妬心や、尊敬の心、相手に尽くす心、独善、誇り、社会性。<br />
そういった難しいことを描ける作家さんなのです。<br />
しかし娯楽としてのマンガを描こうという気概も見える、とくに皇子かプリンスは一見すれば乙女な逆ハーです。きゅんきゅんさせる為にがんばろうというサービス精神は、ハツカレでも証明済みです。<br />
ただ、今その両極にある二つのバランスが取れていないのかもしれない。<br />
勝手なことを言いますが、桃森先生は雑誌を変えて、ラブコメ部分を捨てる勢いでもっと大人向けの本格的な深い物語に特化したものをやるか<br />
社会性は捨てて、単純で分かりやすいハツカレのような、心理描写だけに特化したものを描くか、どちらかをせまられているような気がしてなりません。<br />
もちろん一番いいのは両極にあるその二つのバランスが取れること。その時ものすごいヒットを生み出す可能性も感じながらも、今ちょっと試行錯誤されている感じもしてしまいます。<br />
作品のたびに変化を見せている作家さんですから、次回作がどんなものになるかすごく楽しみです。私の言ったようにどちらかに特化するのか、それともまったく違う挑戦をなさるのか、次回作の発表が待たれるところです。<br />
</span></span></span></span><br />
<p>&nbsp;</p><br />
<p>&nbsp;</p><div style="background: #5ce1e6; border: 1px solid #5ce1e6; padding-left: 10px; font-size: 1.16em;"><span style="color: #ffffff; font-weight: bold;">■お知らせ</span></div><div style="border: 1px solid #5ce1e6; padding: 10px; font-size: 1em;"><br />
<p style="text-align: center;">●ファンサイト開設●</p><br />
<p style="text-align: center;">　<a href="https://ogak.amebaownd.com" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「桃森ミヨシ＆鉄骨サロ先生ファンサイト」はこちら</a></p><br />
<p style="text-align: center;">漫画家の桃森ミヨシ先生、鉄骨サロ先生の非公式ファンサイトです。<br />
<br />
最新の雑誌掲載情報、実写化情報、先生のインタビュー記事、動画、過去作品アーカイブ、感想ページなどできうる限りの情報をのせています。</p><br />
<fieldset style="border: 4px double #5ce1e6;"><legend>このブログの人気記事</legend><img alt="合格" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" width="16" /><a href="https://ameblo.jp/taainaikoto/entry-12713753499.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">桃森ミヨシ先生、鉄骨サロ先生のサイン会</a><br />
<br />
<img alt="合格" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" width="16" /><a href="https://ameblo.jp/taainaikoto/entry-12708241995.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">200m先の熱&nbsp;7話 今月は真霜くん祭り！どピュアどヘタレ炸裂！！！！</a><br />
<br />
<img alt="合格" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" width="16" /><a href="https://ameblo.jp/taainaikoto/entry-12629572330.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">赤面立89%の異名を持つ桃森ミヨシ先生、真骨頂の新連載「200m先の熱」</a></fieldset></div>]]>
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    <category>コミックレビュー</category>
    <link>https://purinsu.anime-japan.net/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/%EF%BC%93%E5%B7%BB</link>
    <pubDate>Mon, 03 Sep 2012 19:45:25 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>最終回</title>
    <description>
    <![CDATA[<font size=2>ほんとに突然の最終回で悲しさいっぱい…<br />
でも話的にはきちんとキレイにまとめられていました。<br />
<br />
そして最後まで読んで、やはりこれは恋愛色がうすい話だったな、と思いました。<br />
それより皇家（皇室）についてのテーマの方が大きかったというか、ストーリーにおいて重要視されていたなと思いましたね。<br />
３巻に描きおろしで追加が１話入るそうですから、そこらへんで恋愛面の補填をするのかな？<br />
<br />
<br />
うまくいけば名作になるような気がしてたんですが、題材的にも難しい面があったんじゃないかなと思います。<br />
いくら仮想とはいえ皇室をモデルにしている限り、ぶっちゃけ無茶な展開や<br />
奇想天外な話運びにはできないんじゃないかなと思っていたんです。<br />
たとえば皇子が公務より自分の恋愛を優先させて、皇子としての立場を放棄するなんていう少女マンガではおきまりの王道路線も、この実際にある皇室を背景にしている世界観では無理なんじゃないかな、とか。<br />
高仁様が「祈るだけなんて意味のないことを」と言った時もヒヤヒヤしましたし…。<br />
でもちゃんと続きも読めば、それがいかにすばらしいことかっていうのが<br />
伝わるよく出来たストーリーだったんですけどね。<br />
そうそう、高仁様は三笠宮寛仁さまをモデルにされていたのかな、と思ったりしました。<br />
ヒゲの殿下は皇室らしくない言動と自由な行動で、ご自分でも「もし皇室に生まれていなかったら社長なんかになって、自分で会社を作ったりしてた」みたいなことをおっしゃっていたそうです。<br />
オールナイトニッポンのDJもされていたそうですね！！すごいな…<br />
とはいえやっぱり皇室というのは、イギリスにおける王室と国民に比べてとても距離があり、私世代でも身近には感じにくいですから<br />
雑誌の読者層にとってはもっと遠いのかもなあ。<br />
きっと王族ものというとヨーロッパやアラブを思い浮かべて、日本にも王室（皇室）があるという事がとっさに浮かばない。<br />
でも実際にそれを題材にするとファンタジーと現実の境界にきわどさがあって、素直に楽しめないという人もいたかもしれない。<br />
私は現実に即していたからこそいい物語だと思いました。<br />
だって他にはこんな王（皇）様のありかたの国は無いですから。<br />
今までにない事にチャレンジした、意欲的な作品だったなと感じています。そして意味も多分にあったんじゃないかな。これで興味をもった人はいるはずだし<br />
私もこのマンガで初めて知れた事も多いし、<br />
なんだかいろんな事が誇りに思えました。それがすごく嬉しかった。<br />
<br />
つなぐは最後までつなぐだったな、と。<br />
マリアにしろチロにしろ、だんだん周りに影響されて変化してく部分も大きかったですが、つなぐに関しては自分が変化するより、皇子二人に与えた影響の方が大きくて<br />
自分自身はもう完成されているような気もしますね。<br />
ある意味、普通の等身大からは遠い女の子。<br />
私としては、完璧な無私であるつなぐが、恋をしてだんだんわがままになったり普通の女子化していくのかなと思っていましたが<br />
そこまでいく前に終わってしまったのか、それとも最後までつなぐはつなぐのままの予定だったのかは今となっては分かりません。<br />
高仁様に思わず告白してしまった時は「あー無私を失った」とちょっと感じたけど、その後の行動がやはりつなぐ節だったし（笑）<br />
<br />
<br />
もっと言いたいことはあるけど、それは３巻に入る追加話を読んでからに取っておきます。<br />
それが本当の最終回なのかな。楽しみです。<br />
<br />
<br />
楽しみと言えば次回作もです！<br />
今回の最後のページにあった煽りがなんかジャンプっぽいw<br />
戦いはまだ始まったばかり！じゃないけど、斜めにカクカクした文字でどーんと「ご期待下さい！」なんていれるあたりが、元銀魂担当さんのジャンプ臭とか思っちゃったw<br />
ということは次も具体的に決まっているのかな。<br />
ハツカレから悪ラブになった時の路線の違いにも驚いたけど、皇プリでは絵柄も含め世界観もがらりと変えてきたし<br />
「桐島、部活やめるってよ」では全然違う勢いのある作風を見せてくれた桃森先生。<br />
原作の朝井リョウ先生も、男子のスポーツ独特の熱い感じが堂々と少女マンガ雑誌に掲載されてる！と絶賛されていました。<br />
ということは次はスポーツもの…？<br />
何にせよどんなびっくりを見せてくれるのか楽しみにしています！</font>]]>
    </description>
    <category>１話ごと感想</category>
    <link>https://purinsu.anime-japan.net/%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%81%94%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%83%B3/%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%9B%9E</link>
    <pubDate>Sat, 07 Jul 2012 00:39:18 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ちょっ…！！</title>
    <description>
    <![CDATA[退院しておまちかね意気揚々と雑誌をひらいたとたん衝撃の事実。<br />
<br />
次回、最終回…だと…？？？<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ばかな！！！！！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
入院してる間にこんなことになるなんて〜！！！<br />
ひどい集英社、あんまりだよ桃森先生…<br />
体力だけはあるのに珍しく（つか初めて）入院なんかしてしまったから…<br />
ってそれは関係ないですけれども…<br />
わかってますけども…<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
まあ、そんな気はしてたんですよね。<br />
それまで順調に上位だったのが、２巻のラストの回（問題の回とも言える…かも？）でいきなり不自然に掲載が最下位になった時から<br />
これはいろいろと続かない要素があるのでは、と危惧はしてました。<br />
とくに最近の展開はずっと、話をたたみにきてるような感じだったから<br />
終わりは近いのかなと思ってましたよはい。<br />
でもせいぜい４巻か５巻くらいだろうと思ってたわけで。<br />
次でいきなり終わるとは想像しなかったよ〜〜〜〜！！！！<br />
せっかくいい題材なのになあ…<br />
こんなにちゃんと、かつ分かりやすく描かれてるマンガは他にないよ！<br />
そんなわけで前回と今回、そして最終回はネタバレ感想をしないでおきます。<br />
でも最終回のあとはやっぱり思うところを書いちゃうとは思いますが。<br />
<br />
しかし退院したとたんにこれはないよ〜…<br />
また逆戻りしそうだ気分的には。]]>
    </description>
    <category>その他</category>
    <link>https://purinsu.anime-japan.net/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E2%80%A6%EF%BC%81%EF%BC%81</link>
    <pubDate>Mon, 25 Jun 2012 17:23:29 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>21話…ですが</title>
    <description>
    <![CDATA[もうすぐ次の雑誌が発売される今の時期だといつもなら21話の感想をとっくに書いているのですが、<br />
先週から現在にかけて、実は入院しております…(:_;)<br />
これ、携帯から書いてるんですが、感想を画像つきで書くのは携帯では大変そうで<br />
できそうにありません～(>_<)<br />
もうすぐ退院できそうですが、その頃は次の雑誌が発売してしまいそうです。<br />
今回分は次回の感想と一緒にアップする予定です。]]>
    </description>
    <category>その他</category>
    <link>https://purinsu.anime-japan.net/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/21%E8%A9%B1%E2%80%A6%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C</link>
    <pubDate>Sat, 16 Jun 2012 10:23:04 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>20話</title>
    <description>
    <![CDATA[<font size=2>やっぱり晴ちゃんの身分がばれそうになってきてますね〜。<br />
人から人へ、うわさが適当な形で広がっていってるけど、誤解を生んだりもしそうで心配です。<br />
でもこれをきっかけに、晴ちゃんが皇子だってことをカミングアウトしそう。<br />
というのも随分と話のテンポが早く、夏休みがもう終わってしまったところを見ると<br />
やはり話としてまとめに入ってるような気がするんですよね。<br />
コミック2巻の感想でも書きましたが、この連載は長くは続かないのかもしれない。<br />
最初から「どっちも」というキーワードで話を作られている形ですから、最後までの流れは決まっていて、その上で短期連載だったのかも知れませんが<br />
どうしても題材の難しさで問題があったのでは、と勘ぐってしまいます。<br />
ここまで本当にいい作品になっていると思うので、終わってしまったら残念でなりません。<br />
<br />
<br />
でも今回でも大事な事がちゃんと入っていて、この題材で桃森先生の言いたいことはすでに表現されてしまってるのかなとも思ったりします。<br />
<br />
たとえばここ<br />
<br />
<img src="//purinsu.anime-japan.net/File/61ed6174.jpeg" alt="" /><br />
<br />
この結論につなぐが自分でたどりついた事に意味があるんだと思います。<br />
人から教えられるのではなく、皇子達とふれあい、自分で感じたことだという事に。<br />
<br />
<img src="//purinsu.anime-japan.net/File/CUT7.jpg" alt="" /><br />
<br />
<br />
そんなつなぐが晴ちゃんと高仁様に言ったそれぞれのセリフ<br />
<br />
<img src="//purinsu.anime-japan.net/File/7430fffb.jpeg" alt="" /><br />
<br />
<img src="//purinsu.anime-japan.net/File/952c7691.jpeg" alt="" /><br />
<br />
違いがもうはっきり出てる。<br />
高仁様には無意識に言ったセリフだけど、晴ちゃんにはもう自分の意思として「国皇に向いてるのは晴ちゃんだ」って結論だしてるようなもんでしょう。<br />
夏休みの間の晴ちゃんを見て、つなぐが出した結論。<br />
この国の皇という、他の国にはない特殊な国皇の在り方であるからこそ、晴ちゃんの方が素質があるんですよね。<br />
私が予想していた通りでした。<br />
<br />
<br />
しかし高仁様とつなぐ、なんじゃこのいちゃいちゃは！<br />
そしていちゃいちゃからの〜↓<br />
<br />
<img src="//purinsu.anime-japan.net/File/CUT9.jpg" alt="" /><br />
<br />
高仁様、それは恋というものです。<br />
つなぐに対してくだけた態度をこうまで出せるようになって、つなぐも高仁様に遠慮がない。<br />
俺様なように見えてけっこう尻に敷かれそうなタイプかもしれんｗ<br />
<br />
でもまだ皇子である立場をほってまで、つなぐと恋をする覚悟ができてるようには見えない高仁様。<br />
自分で言ってる通り、今が楽しい時期なんだろうな。<br />
<br />
次に向けて晴ちゃんの問題が中心になってきそうですが<br />
つなぐはどう決着をつけるんでしょうか。]]>
    </description>
    <category>１話ごと感想</category>
    <link>https://purinsu.anime-japan.net/%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%81%94%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%83%B3/20%E8%A9%B1</link>
    <pubDate>Sat, 26 May 2012 02:34:08 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">purinsu.anime-japan.net://entry/22</guid>
  </item>
    <item>
    <title>２巻</title>
    <description>
    <![CDATA[<FONT size=2><table style="width:85%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="//purinsu.anime-japan.net/File/1dai.jpg" target="_blank"><img src="//purinsu.anime-japan.net/File/02.jpg" height="250" alt="a" border="0" /></a><br clear="all" /></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><FONT size=2> 皇子かプリンス (2) </a><br>桃森 ミヨシ (2012/4/25)<br>■新書判／224ページ<br>■定価：420円（税込）<br>■収録作品／皇子かプリンスnobel 8～15<br><br><FONT size=1>皇子達の素顔にドキっとしたり本音を知って感動したりしながら二人の皇子を繋ぐために奔走するつなぐ。でも二人は皇子としての務めに悩み、いがみ合います。そんな中、つなぐがとった行動で高仁様と晴ちゃんが…！？<br></FONT></table><br><br />
<FONT size=4>「どっちも」という価値観<br><br><br><br />
<FONT size=2>　　ぜんぜん違うもの　どっちも受け入れて<br><br />
　　どっちも輝かせる力があるってことなんだから</FONT><br><br><br><br><br />
<FONT size=2>出ました２巻。<br />
雑誌で読んでる時はそうは思わなかったんですが、コミックで通しで読むとわりと展開が早かったんだなあ…と。<br />
展開というか、話の進んでいく流れが。<br />
他の方もブログで、早く終わらそうとしてる？とおっしゃってた方がいましたが、そうなのかなあ。<br />
いろいろと障害もあるのかもしれませんが、本当にいい作品だと思うので長く続いてほしいんですが…。でも桃森先生の言いたかったことはすでに（まだコミックになってない雑誌掲載分で）描かれたのかなという気もするんですよね。<br />
ここまで分かりやすく、丁寧に、上から目線のお勉強や理窟ではなくいろんな事を知れて、いろんな想いが伝わってくる本当にいい作品だと思います。小難しくするよりよっぽど大変なことをされてるんじゃないかと。誰にでもわかるようにかみ砕くというのは、逆に難しい気もしますしね。<br />
<br />
今回、高仁様がかわいさ爆発してました。<br />
こんなかわいい高仁様を前にしてつなぐの出した結論からすると、結局どっちともくっつかない可能性も十分に考えられます。<br />
高仁様は自覚ないけど、これってもうつなぐを好きになりかけてるし、晴ちゃんも依存的とはいえつなぐに惚れてる。だけどそんなおいしい状況よりも優先することが他にあるというのは、つなぐが無私を体現しているから、そして女の子としてまだ目覚めてないとも言えるわけで。<br />
私としては晴ちゃんに脈はないと思ってるんで、ぜひ高仁様と結ばれてほしいですけどね～。晴ちゃんはわんこみたいで可愛いですけどね。<br />
<br />
でもどう見ても晴ちゃんの方が実は国皇に向いてる、実は資質があるという流れなんです。<br />
高仁様は２巻の最後で非常にもっさりとした残念なお姿を見せていますが、資本主義の塊なこっちが本性なわけですから。<br />
本当に二人を足して割ればちょうどいいんですけどね。<br />
<br />
<br />
つなぐの口癖だった「どっちも」はいろんな意味を含んでいます。<br />
１巻の冒頭で出た「どっちも」というセリフ。その時はただ優柔不断な性格を表すのみだった。けれどここにきて、このマンガのテーマとも言えるような大事なセリフだったのかと気付かされました。<br />
「どっちも」というのはニュートラルということ。<br />
日本人は調和することの才能に長けている。昔から和を大切にし、自分の主張を殺し相手を尊重する。それをお互いがやるから、全体的な意見を取り入れることが出来てうまくまわる。そういう文化があるのです。<br />
どちらか片方だけがそれをやり、もう一方は自分の主張を押し通す、という関係性になると均衡は崩れ、独裁をうみます。<br />
でも今は日本だけ、という情勢でありません。世界の人とつきあっていく世の中。その中で自分の主張をしないことは無能であるという価値観になりました。<br />
そうではなく、調和するということ「どっちも」はとてもバランス感覚のいる、価値あるものなんですよね。<br />
いろんな人がいて、いろんな役割がある。つなぐのようにあまり目立たない、評価もされないところにこそ、支えとなる昔からの基盤があるのだと思いました。<br />
そして願わくば、物語として、つなぐの女の子としての「どっちも」が崩れた姿も見たいなあ。「どっちも」じゃなくて「どっちか」になる、まさに皇子かプリンス。そんな時もくるんじゃないかと。</FONT><br />
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    <category>コミックレビュー</category>
    <link>https://purinsu.anime-japan.net/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/%EF%BC%92%E5%B7%BB</link>
    <pubDate>Sun, 29 Apr 2012 05:13:10 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>19話</title>
    <description>
    <![CDATA[<font size=2>晴ちゃん、このまま引き下がらなかったのはかなりの進歩だ！<br />
しかし依然として高仁様の優勢だなあ…<br />
晴ちゃん、簡単に諦めないようになったのは成長だし、恋人になればつなぐを本当に大切にしてくれそうではある。<br />
でも気になるのが<br />
「つなぐといると、俺いい方に変わっていける気がする」ってセリフ。<br />
ちょっとまだ他人に依存してるよね…根本的にヘタレなんですよ。<br />
変わろうと思った動機がつなぐの存在だからしょうがないけど…。<br />
<br />
<br />
で、つなぐの答えもある意味びっくり。<br />
優柔不断ってよく言われるつなぐですが、どっちにもいい顔するって訳じゃないんですよね。今回なんかどっちも拒否ともとれるし。そしてある意味、ものすごくはっきりしてる。<br />
少女マンガのセオリーからすると、お試しでもなんでもいったん晴ちゃんと付き合う事になり、やっぱり私が好きなのは高仁様なんだと気付く、という流れなんでしょうけど<br />
そうはならないところが、つなぐの良さであり女としての足らなさです。<br />
だからこそ、二人を繋げられるのかもしれないけど。いつだって自分の欲望が一番にはこないんだなあ。<br />
だけどつまりこれが「本当の無私」ってことじゃないのかな。<br />
何を目的にするか、何が一番大切かが、自分の事ではないところにあるという。<br />
それが無意識だからこその、無私。<br />
<br />
<br />
そして高仁様のこのドヤ顔ですｗ<br />
<br />
<a href="//purinsu.anime-japan.net/File/cut5.jpg" target="_blank"><img src="//purinsu.anime-japan.net/Img/1335293223/" border="0" alt="" /></a><br />
どんちゃんからも「憎たらしいドヤ」とのお墨付きｗ<br />
<br />
ふっきれた高仁様、あまりにも独走状態で、このあと晴ちゃんと立場が逆になりそうで怖いｗ<br />
案の定、資本主義のかたまりとか言われてるし。まあ確かにスピーチは筋が通ってる。<br />
でも結局、選挙は晴ちゃんが勝って、高仁様は晴ちゃんに初めて負けるんじゃないかな…。あくまで予想ですけど。<br />
それによって二人とも成長できるんじゃないですかね。<br />
前にも書いたけど、この国の皇子としては晴ちゃんの方が気質は向いてると思うんです。<br />
でもそのまま国皇になれるかっつったら、そうじゃない。<br />
いろいろ完璧にこなせるのは頭がよく冷静な高仁様なわけだし。ただそこに心がこもってない（これが大問題だけど。）<br />
足りないものを、お互いから学ぶような選挙になる気がします。<br />
つなぐも「二人を見てるともったいない」って言ってる。<br />
二人を足して割れば、それこそ理想像としての皇子になれるんだろうな。<br />
<br />
<br />
で、気になる展開なのがこれ↓<br />
<br />
<a href="//purinsu.anime-japan.net/File/cut6.jpg" target="_blank"><img src="//purinsu.anime-japan.net/Img/1335293228/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
つぶやきを聞いちゃった人の制服が、晴ちゃんの転校してきた時の制服と同じ。<br />
ということは前の学校の晴ちゃんの友達か知り合いってことだし。<br />
で、皇子だってばれそうになったから転校したって言ってたんで、疑いは持たれてたわけですよね。<br />
それがこのシーンで確信に変わったとしたら、この人が晴ちゃんの素性をばらしちゃう気がするんですよ。<br />
これが公になったら学校内の騒ぎだけでは済まないだろうしなあ…<br />
気になるところで引っ張るなあ〜〜〜<br />
<br />
次回、桃森先生は「桐島、部活やめるってよ」のコミカライズ掲載なので、皇プリはお休みです。<br />
早く続きが読みたい。</font>]]>
    </description>
    <category>１話ごと感想</category>
    <link>https://purinsu.anime-japan.net/%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%81%94%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%83%B3/19%E8%A9%B1</link>
    <pubDate>Tue, 24 Apr 2012 19:13:30 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">purinsu.anime-japan.net://entry/18</guid>
  </item>
    <item>
    <title>18話</title>
    <description>
    <![CDATA[<font size=2>国皇陛下の新たなお願い、とうとう来ましたね。<br />
「どっちか」。<br />
<br />
でも通信簿を付けるというのは、どっちかを決定的に選ぶというより、それぞれのいい面と悪い面を探し出せ、という事のようにも思えます。<br />
その上で高仁様と晴ちゃん、どちらが国皇に向いてるかを判断するという事なのでしょう。<br />
これが冒頭の部分につながっていくのかな。<br />
<br />
<br />
前回の祭祀について、国皇陛下から説明がありました。<br />
神道だと思ってたけどやっぱりそうなんだ！<br />
<br />
<img src="//purinsu.anime-japan.net/File/5dfbe8f6.jpeg" alt="" /><br />
<br />
日本は多神文化ですからね〜まさにおっしゃる通り「どっちも」なんだ、なるほど…。<br />
だからつなぐの持ってる資質を必要としたわけですね。<br />
だいたい私が前回の話の感想で書いた通りの流れになってました。もののけ姫だよもののけ姫！<br />
<br />
<br />
それで二人を採点するといっても、つなぐは高仁様に恋愛として好きな気持ちをもってるわけで<br />
ここをどうクリアするのかな。えこひいきしちゃわないのかな、<br />
逆につなぐはそういうところを全く切り離して考えられるというのも可能性としてあります。<br />
自我が一番大事な子ではないわけですからね。<br />
<br />
<br />
でもさ、これ晴ちゃんが国皇になった方がいいんじゃないのかな。<br />
もちろん気持ちの問題はあるかもしれないけど、高仁様がデイトレードにいそしんでた時に晴ちゃん怒ったんだよね。不謹慎だみたいな感じで。（今までの自分を棚にあげてｗ）<br />
そういう風に感じるってことは、無私の国皇になる資質が十分あるってことじゃない？<br />
逆に高仁様はもう本性がバリバリ資本主義だから、絶対無理な気がする。<br />
ただ祈り続けて国民に尽くすなんてこの人できないでしょｗ<br />
生徒会長になってあーしたいこーしたいと語ってる時の、生き生きした顔といったら…。<br />
そしてまたここでも、やりたい事が利益主義というｗ<br />
そこでも晴ちゃんは「皇子がそんな不公平な事しちゃダメだ」って言ってる。<br />
これはもう、晴ちゃんの方が国皇にふさわしいフラグとしか思えないんだよね〜。<br />
<br />
高仁様が完璧な皇子を演じていた時は、ぜんぜん本領発揮できなかった晴ちゃん。<br />
兄弟の片方がダメになると、それまでダメだった方がしっかりしだすのかもしれません。（高仁様がダメになってるわけじゃないんだけど、皇子としては方向性が逆すぎるので）<br />
<br />
<br />
でもこのシーン。<br />
<br />
<img src="//purinsu.anime-japan.net/File/1437073c.jpeg" alt="" /><br />
<br />
晴ちゃんもいよいよつなぐに惚れた!<br />
まあ当然ですわな、ここまでしてくれたんだから…。<br />
でも晴ちゃんがよっぽど本気ださないと当て馬で終わってしまう気がすごくする。<br />
最終的な予想としては4パターン。<br />
・次期国皇になった高仁様とつなぐが結ばれる、晴ちゃんは自由に生きる<br />
・次期国皇になった晴ちゃんとつなぐが結ばれる、高仁様は資本主義者として会社か何かを設立して事業家になる<br />
・高仁様が次期国皇に、自由人の晴ちゃんとつなぐが結ばれる<br />
・晴ちゃんが次期国皇に、事業家の高仁様とつなぐが結ばれる<br />
まあ、これ以外のパターンかもしれませんが、私としては4番目が一番濃い線かなーと予想しています。</font>]]>
    </description>
    <category>１話ごと感想</category>
    <link>https://purinsu.anime-japan.net/%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%81%94%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%83%B3/18%E8%A9%B1</link>
    <pubDate>Sun, 08 Apr 2012 04:35:33 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">purinsu.anime-japan.net://entry/17</guid>
  </item>
    <item>
    <title>17話</title>
    <description>
    <![CDATA[<font size=2>今回は祭祀。<br />
少女マンガで祭祀をこんなにとりあげて描いた人っているんだろうか。<br />
そして、ここまで皇室というものを描いている人っているんだろうか。<br />
なんかやっぱり、いろんな意味でこの連載は無事続いていくことが出来るのか、心配になってきました。<br />
閉鎖的である皇室にふみこんでいるという問題もあるけど、このマンガは<br />
ものすごく日本賛歌を描いている感じがするんですよね。<br />
それは多方面から問題視されそうな気もしたり…。<br />
もっと言えば、古来からの日本の考え方というのをフューチャーしていて、アメリカとか欧米の考え方になった現在は失われてしまったものを描いているというか…。<br />
もののけ姫の世界観に通じるものがあります。<br />
あれも、表裏一体すべてを「受け入れる」という考え方。<br />
少女マンガの、しかも中高生を対象にした雑誌でこれを描いているのが本当にすごいし、だからこそ最初はそれを気付かせないくらいラブコメディにしていたのかもしれない。<br />
<br />
<font size=3><br />
つなぐの存在は「受け入れる」そのものの古来からの日本です。<br />
<br />
でも皇子達は言うなれば資本主義の高仁様と、個人主義の晴ちゃん。<br />
<br />
どちらも近代思考。<br />
<br />
<font size=2><br />
今回の祭祀をどう見せるのか楽しみでしたが、思ったよりずっと詳しく描かれていて驚きました。<br />
現実の皇室で行われている宮中祭祀とは変えて描かれてはいるだろうけど（髪型とかね）<br />
三種の神器を皇子それぞれの立場に絡ませているのはうまいと思いました。<br />
鏡、剣、勾玉。<br />
それぞれ晴ちゃん、高仁様、国王陛下。<br />
<br />
<a href="//purinsu.anime-japan.net/File/ce422b2a.jpeg" target="_blank"><img src="//purinsu.anime-japan.net/Img/1332578500/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//purinsu.anime-japan.net/File/ecb497c1.jpeg" target="_blank"><img src="//purinsu.anime-japan.net/Img/1332578598/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//purinsu.anime-japan.net/File/2ec06939.jpeg" target="_blank"><img src="//purinsu.anime-japan.net/Img/1332578683/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
三種の神器もそのものの言い方ではなく「三つの神器」と書かれてましたが内容そのものはズバリまんま。<br />
でも本当の三種の神器はそれぞれ皇室と伊勢神宮と、あと一つどこかに分けて収められているんですよね。ただこの三種の神器こそ、日本の考え方そのもの、そして神話を元にして形成されている皇室の物的証拠だから<br />
継承の証に使われているらしい。<br />
無しでは語れないのでしょう。<br />
そしてこのシーン<br />
<br />
<img src="//purinsu.anime-japan.net/File/bb52fc5b.jpeg" alt="" /><br />
<br />
そうだ、もともと太陽神だったんだね日本て。というか神道なのかな。<br />
調べてみたら厳密には朝日を信仰するらしいです。<br />
それをもうすごく直球で描いているこのシーン。<br />
<br />
桃森さんはものすごい事に挑戦しているんじゃなかろうか。<br />
前に、うまくいけばこの連載はすばらしいものになると書きましたが、本当にそう思う。<br />
ここまで、誰にもわかるように、読みやすく、かみ砕いてこのテーマを扱った作品はほかにない。<br />
小学生や中学生にこそ読んで欲しい気がします。<br />
マンガに出てきたセリフで<br />
「皇家は人をみちびく宗教でもなく、政治をするわけでもない」<br />
というのが出てきましたが、それは皇家がどうとかではなく<br />
日本という国が古来からもつ考え方の特徴にも思えます。<br />
<br />
<br />
でも今回、陛下がつなぐに課したのは「選択する」ということ。<br />
つなぐに足りない部分を発揮しなければできないはず。<br />
今度はつなぐが変化をみせる番なのかな。]]>
    </description>
    <category>１話ごと感想</category>
    <link>https://purinsu.anime-japan.net/%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%81%94%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%83%B3/17%E8%A9%B1</link>
    <pubDate>Sat, 24 Mar 2012 09:16:45 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">purinsu.anime-japan.net://entry/16</guid>
  </item>
    <item>
    <title>16話</title>
    <description>
    <![CDATA[<font size=4>ちょ、高仁様！！！！！<br />
<br />
<br />
<font size=5>ななめ上すぎる展開！！！！！<br />
<br />
<font size=2>もうほんとに先がよめなかった…（笑<br />
てか、こうくるか！<br />
<br />
前前回から結構やばいギリギリの線の話題にふれてきて、皇室的にどうなんだろう…と心配してたのが払拭されましたｗ<br />
やっぱり皇プリってエンターテイメントマンガだなあ！<br />
でもこうして楽しい展開になりつつ、あまり知られていない皇室のことを知る事もできる、理想的な形になってきたんじゃないのかな。<br />
<br />
今回は化けの皮をはがされた人が３人もいますｗ<br />
まず高仁様<br />
<br />
<a href="//purinsu.anime-japan.net/File/16st2.jpg" target="_blank"><img src="//purinsu.anime-japan.net/Img/1331439133/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
ぼっさぼさ頭でずぼらな格好でマネーロンダリングｗもうぱっと見オタクですｗｗｗｗ<br />
<br />
<a href="//purinsu.anime-japan.net/File/16st3.jpg" target="_blank"><img src="//purinsu.anime-japan.net/Img/1331439134/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
↑作者にも言われているあわれな高仁様<br />
<br />
そして侍従のかがりさん。<br />
<br />
<font size=4>黒い！<br />
<br />
黒いよ〜！！<br />
<br />
<font size=2><a href="//purinsu.anime-japan.net/File/16st.jpg" target="_blank"><img src="//purinsu.anime-japan.net/Img/1331439132/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
今までただイケメンでエリートで高仁様にいつも付き添っていただけの人が…<br />
皇子を黒い道にすすめようとしているｗｗｗｗ<br />
<br />
そんでもって高仁様のあまりに晴れ晴れとした顔と<br />
<br />
<font size=4>「どっちも戦法に決めたのだ！」<br />
<br />
<font size=2>と言い切るすがすがしさｗ<br />
ある意味、皇子として今まで完璧だったのに道をはずれてしまったというわけで、皇家の人たちからしたら問題かもしれないけど<br />
本人（とかがりさん）がすごく楽しそう。<br />
それがもう、これからどんどん色んな事をやってくれそうな感じがしてわくわくするんです。<br />
私はコミック１巻の感想で、高仁様はずっと我慢を強いられて生きていく、その我慢に萌えるマンガだと書きましたが<br />
たしかに２巻まではその展開なんですけど、ここにきて予想を大きくはずれたっていうかもう180度逆だわ（笑<br />
我慢が長かったからよけいに今後はとんでもない事をしそうで。<br />
<br />
だいたいさ、つなぐに言われて開眼して、やりたい事をやると決めたのだ！つって最初にやりたいのが「市場取引」つーのがもう高仁様すごすぎるよｗ<br />
皇子じゃなくてもただ者じゃないよ！あのコマは笑ってしまったｗ<br />
<br />
<br />
かがりさんもただ大人しく付き添っているだけじゃなかった。<br />
でも高仁様の本来の性格を分かっていて、協力してくれそうな雰囲気だな。<br />
もしかすると皇家の保守的な役員たちからは煙たがれていて、ちょっと浮いてる存在なのかも。<br />
（役員じゃないな…皇家の場合なんていうんだろ？）<br />
<br />
<br />
そして晴たん。<br />
<br />
<font size=5>男前に覚醒！<br />
<br />
<font size=2>今まで人にがっかりされながら生きてきた晴ちゃんが<br />
ここにきて皇子として目覚めた。<br />
でもこれって、今までかなわないと思ってた高仁が道を外れたからこそ、自分も奮い立ったというか。自分がやらなきゃっていう責任感がうまれた…<br />
と言えばきこえはいいけど<br />
かなわなかった相手がちょっと下におりてきたから、その隙をついたって見方もできるんだよね。<br />
晴ちゃんは基本的にへたれなので、つなぐの必死な祈りを見たり、高仁のダメを見たりしないと強気にでれない。それほど自信がないのかもしれない。<br />
優しいんだけど、周りが完璧な時には自分を売り込む強引さが持てない。<br />
<br />
でもなんだろな、高仁に対して言ってた「祭祀の前日に無私とはほど遠いことを〜」みたいな文句って<br />
おまえが言うな！なんだけど、皇子としては至極まっとうなんだよね。<br />
晴ちゃんの本性は実は高仁よりずっと保守的なのかも。<br />
あんなチャラ男に見えて実は…っていうね。<br />
<br />
<br />
<br />
とにかく色んなことが真逆に変わってしまいそう。<br />
そして、変えたのはつなぐなんだよね！<br />
いい方にいくか悪い方にいくか…<br />
でもつなぐがなんだかんだで、どんな事もなんとかしそうだｗ<br />
<br />
次はいよいよ祭祀みたいですが<br />
今回のラストのページでびっくりした！いろんな意味で！<br />
皇室の宮中祭祀は非公開だから、情報ってぜんぜん無いみたいだし<br />
一般公開してる新嘗祭は、昔の神式のお召し物を身につけられた陛下が神殿の廊下を歩いておられるのを、ずっと前にニュースで見たことがあります。<br />
雅子様や紀子様は十二単を着てらしたなあ。<br />
でも詳細はわからない。<br />
桃森先生はどういう祭祀を描くんだろう、すごく楽しみです。]]>
    </description>
    <category>１話ごと感想</category>
    <link>https://purinsu.anime-japan.net/%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%81%94%E3%81%A8%E6%84%9F%E6%83%B3/16%E8%A9%B1</link>
    <pubDate>Sun, 11 Mar 2012 04:58:33 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">purinsu.anime-japan.net://entry/15</guid>
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    </channel>
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